“誰もが持ってる超能力は「初心」です。”

ちょっと前に見たしくじり先生で、Mr.マリック氏の言葉にじーんときました。
 
“誰もが持ってる超能力は「初心」です。”

学生の頃、マジックを披露して人が喜んでくれるのが嬉しくてその道を極めたいと思った彼。
マジックの世界大会で優勝もしている実力者。
 
わたしが彼を初めて見たのは、特報王国っていうテレビ番組だったと思う。
「くりま・たすみ」っていう、Mr.マリックをもじった名前で出てて、面白くてすごい好きな番組だった。

彼はテレビマンの勧めで、マジシャンじゃなく超能力者と偽ってテレビに出てたそうで、実はすべてマジックでしたとカミングアウトしたら、世間から散々な酷評を浴びてどん底の時期があったそう。
 
うーん・・正直マジックも超能力も違いがわからんし、面白きゃどっちでもいいんだけどなぁ。
そんな酷評されることなのかね。ギモン(´・_・`)
 
で、そんなどん底の時期にアメリカに渡って細々とやってたマジックのお客さんウケがすごく良くて、自分には超能力と間違えられる程のマジックの実力があるんだっていう自信を取り戻す。
 
その後、堂々と自分はマジシャンだと名乗って仕事を重ねるにつれ、初心である「人を喜ばせるためにマジックをする」ことを思い出し、とても仕事が楽しくなったんだそう。
 
 
初心。
 
わたしの初心ってなんだろうって考えた時にふと浮かんだのがこれ。

“人間、1ヶ月くらい寝なくても、遊ばなくても、食べなくても死なない。”

新卒の時に上司に言われた言葉で、これだけ聞いたらはぁ?ってかんじだけど(笑)、タイミングがタイミングなだけにすごく心に刺さったんです。
 
新卒の1ヶ月目ってその後の社会人生活を左右するくらい大切な時期だと思っていて。
最初の印象で「仕事」というものの面白さが決まるというか。
食べ物の好き嫌いも最初食べた味の印象で決まったりしますよね。
 
で、この言葉に近いかんじで没頭してたら結果も出たし、仕事=楽しいって見事にインプットされて。
 
これだけ何かにのめり込んで、それでも結果が出なかったら逆に諦めもつきます。
なんでも、半信半疑でやるより、集中して没頭した方が結果も出やすくなるし、何より自分が楽しめる。
 
これから留学や仕事もチャレンジすることが多くなるから、改めて初心に戻ってやってみよう。
 
ところで、しくじり先生に出てる人って面白いし魅力的な人が多いなーってつくづく思う。
 
しくじりをさらけ出すってのは、そもそもしくじりを自分で認めないと出来ないことだから、勇気がいること。
さらに、一見完璧そうに見える(芸能)人が弱い部分を見せると、距離がぐっと縮まるってのもあるのかも。

記事をシェアしませんか?