摂食障害6 克服出来た??

無事大学を卒業して社会人になったわたし。
 
昔から物作りや絵が好きだったから、広告の制作をしてみたくて入った会社で、すごく楽しみでした(^_^)
 
でも新卒研修として最低でも1ヶ月は営業をしなきゃいけないとゆー試練が。
結局営業やるんかい!泣
 営業したくないから制作希望で入ったのに。泣
 
渋々営業をすることになった研修初日。
 
まったくやる気がなかったのに、当時の上司が朝礼で言った言葉がわたしの仕事への見方をガラっと変えることになったんです。
 
「人間は1ヶ月くらい、遊ばなくても食べなくても寝なくても、死なない。」(キリッ)
 
これ聞いて、あーそうか。1ヶ月くらいほんとにこの通りにがんばってみようかな。って思って。
(さすがに完璧に食べない、寝ないは無理だけど。笑)
 
ほんとに1ヶ月は遊ばず、土日も仕事して、ストイックにがんばってみたんです。
 
そしたら100人近くいた同期の中で営業成績がなんと2位に!
 
わたし受験もしたことないし、何かにこれだけ一生懸命になったことなかったから達成感がなんとも言えなくて、あれだけイヤと思ってた営業に見事にハマったんです。
 
とはいえ1ヶ月目は2位だったことが悔しくて(泣きました。笑)、翌月からもさらにがんばったら1位になれたんです(^_^)
 
その調子で営業を続けてたら、4ヶ月目で部下が出来て、1年たった頃には課長に昇進。
それに、勤めてた3年間営業成績が何かしら1位で、異例の3年連続社長賞もらうという快挙も。
 
実力主義の(ブラック)会社だったから年齢や男女に関係なく役職とインセンティブを与えたてくれたし、何より社内の人間関係やお客さんにも恵まれてたから、仕事が楽しくて楽しくてしょうがなかった。
  
念願の1人暮らしも出来て、欲しいものも買えて旅行にも頻繁に行けて、人生のプチバブリー時期でした。笑
 
こんなかんじで、仕事がわたしの欲や自信を満たしてくれたから、一切過食嘔吐をしなくなったんです。
しかも自然に痩せたし!
 
やっぱり何かに夢中になってるとそれだけで満たされるし、体型のこと考えるヒマなんて一切なくなる。
無駄に悩む時間があったら、何かほんの少しでも自分のために行動してみることが大事なんだと痛感しました。
 
わたしもそうだったけど、たいてい悩んでる人って、答えを出したいから悩んでるんじゃなくて、悩みたいというか、悩みにひたりたいから悩んでるパターンが多い気がします。
悩んでる時って、たいてい自分の中で答えが出てたりするし。
 
自己嫌悪も同じ。
自己嫌悪に陥るくらいだったらさっさと反省して切り替える方がよっぽど良い。
 
 
自己嫌悪への考え方で、まさに!って思うことを、わたしの好きなセラピストの先生が言ってた。
 
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「自己嫌悪」って、実は「ズルイ」んじゃないかって思うんですよ。
 
「家で資格試験の勉強したいのに、できない」とか言ってる人は、現実では、しっかり勉強をサボっておきながら、本当の自分は、「しっかり勉強する自分だ」って思いたい。
 
そんな相矛盾した状態をつなぐのが、「自己嫌悪」というわけです。
 
やりたいことやって、自分に希望も持てて、まさに「両方取り」ですよね。
 
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いやーほんとそう。
わたし自身、自己嫌悪が次につながることってなかったし、一度陥ったら抜け出すのに大変だったから、今は無駄に悩んで自己嫌悪になることは避けてます。
 
時間は限られてるからウジウジしてたらもったいない。
  
話がそれたけど、当時わたしはやっと病気を克服出来たと思ってました。
 
が、
 
そんな甘くなく、ちょっとしたきっかけで再発することになるのです(°_°)
 

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